デブサミ2011 2日目

In: 日記

2011年02月20日

2日目は印象の強かった1セッションだけ感想

ハッカー中心の企業文化を日本に根付かせる

よしおかひろたか 氏

冒頭から録画、録音、撮影なんでもOKのオープンなセッションとハッカー精神満載。
個人的に気になったワードは

  • 言われた事をやるじゃだめ、自分で考える
  • 統制の手法(功利的統制 / 強制的統制 / 規範的統制)
  • 洗脳するマネージメント
  • 最高のプログラマは素人と働きたがらない
  • 情熱と仲間が必須
  • ルールが無いと1mmも動かない人が組織にはいる

まあ詳しくはセッション資料とtogetterを参照。

http://togetter.com/li/102454

質問のときですが「情熱と仲間が必須」って言われても無いものはしょうがないなと考えてた時に、隣に座っていた参加者がなぞったように質問してくれてびっくりした。

全体の感想

アジャイル関係のセッション減らしてWEB周りのセッション受けたからかもしれませんが
DeNA、Gree、AmebaといったWEB系企業に勢いを感じました。協賛企業的にもSIer系も減ってた気がしたし(気のせいかもしれませんが)

知り合いと話して気がついたんですが個人的には新知識の取得よりも思考のトリガーとして参加してるんだと認識できた。これは新しい発見。

スタッフや公演者の皆様、お疲れ様&ありがとうございました。来年も楽しみにしております。

今年もデブサミに参加してきました。

どのカンファレンスもおもしろかったのですが、特に印象に残ったやつはこの2つ

大規模Webサービスのためのデータベース技術の現在・未来

松信嘉範 氏

MySQLを中心にした説明でしたが、テーブルのデータ、水平分割からスケールアップといった幅広い話を順序立てて話されて、とてもわかりやすかったです。
ボトルネックへの解決の話も、ボトルネック先をどんどん移して行きいろいろ考えされられました。

実際にCPU負荷に影響を与える言語の選択を負荷だけで選ぶのかは難しいところですが、I/OのボトルネックをSSDが解決しはじめている現在を考えるとその選択を迫られるのは意外と早く訪れるのかもしれません。

新メディア時代の開発者の可能性 ~電子書籍、アプリ開発におけるエンジニア・コラボレーション

下川和男 氏 / 橋本大也 氏 / 上田渉 氏 / 木下誠 氏

今熱い電子書籍の話なので混んでるかと思いきやガラガラでした。なんでだろう?
パネルディスカッションの形をとっていましたが、前半の自己紹介が長くてディスカッションはあまりなかったかな。

ただし話される内容はどれも興味深いものでした。

EPUBでの縦書きをW3Cで進めている話(下川氏)。
世界的にも縦書きの需要があるのは日本と台湾くらいらしく中国は横書きらしい。

日本人としては縦書きも読みたいと思いますが、エンジニアの立場としては日本の為だけに縦書き対応するのもなーと思ったり。

あと電子書籍のコンテンツはリッチ化の方向に進むのではとの予想。
サウンドノベルの話も出ていてゲームや動画に近づくのかと想像したのですが、それって本なのか?って疑問も。
よく考えればビジネス本や論文などはTEDみたいな動画の方がわかりやすいですし、小説も動画やサウンドノベル様な形に置換えられれますし、長文を読む文化って減っていくのかもしれませんね。

朗読少女は記事などで知ってたのですが、動いているアプリは初めて見た。

2日目も楽しみです。

NAVERからNAVER英語辞書が提供されていますね。
辞書サイトはalcを利用していたのですがNAVER英語辞書の評判が良いみたいなので試しに使ってみたいと思います。

で、NAVERのサイトにいって単語を調べるのはめんどくさいのでchromeのアドレス欄で検索できるように設定します。
設定方法は以下です。しばらく設定してなかったので備忘録的に残しておきます。

まずは「Google chromeの設定」アイコンをクリック

「Google chromeの設定」アイコンをクリック

「基本設定」タブの「管理」ボタンをクリック

「基本設定」タブの「管理」ボタンをクリック

「追加」ボタンをクリック

「追加」ボタンをクリック

「名前」「キーワード」は自分の好きなように設定して下さい。
「URL」には下記を設定して下さい。

http://endic.naver.jp/search.nhn?&searchOption=&isOnlyViewEE=N&query=%s

「名前」「キーワード」「URL」を入力

これで設定は終了です。

実際に検索する場合には、chromeのURL欄に「キーワード」で設定した文字を入力して下さい。
渡しの場合には「,dic」を設定しています。すると下記の様になりますので赤丸のところに単語を入力してEnterキーを押してください。
NAVER英語辞書で結果が表示されます。

「キーワード」と単語を入力

これで楽に検索する設定ができたのでしばらくNAVER英語辞書を使ってみたいと思います。


上記で設定するURLは「全体」ですが「単語/熟語」だけにしたい場合には下記のURLを設定すれば実現できます

http://endic.naver.jp/search.nhn?&searchOption=entry_idiom&isOnlyViewEE=N&query=%s

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ソフトウェア開発、アジャイルなどについてSE兼PGが思った事を書いてます。たまにプログラムも