Excelファイル読み込めるSpreadsheet::ParseExcel(Perl)

仕事でExcelドキュメントの値を直接読み込みたい場面がありいろいろ調べたのでその結果です。
今利用している言語がPHPって事もありライブラリを探ってみたところ2つ見つけました。

Spreadsheet_Excel_Reader
Excel_Peruser

どちらも使い方は簡単だったのですが、Excelファイルによっては読み込めない場合があり安定性がいまひとつでした。
他に方法はないかと考えたらサーバにPerl入ってるしPerlで組んでも問題ないだろうと判断。
探してみたらあっさりCPANにありました。
Spreadsheet::ParseExcel
こっちも利用はいたって簡単。更に読み込みたいファイルも無事に読み込めました。
■Excelファイル(Excel 2002)

■結果

0 0:a 1:b
1 0:123 1:456
2 0:感じ 1:カタカナ
3 0: 1:ハンカク

■ソース

#!/usr/bin/perl

use strict;
use warnings;

use Spreadsheet::ParseExcel;
use Spreadsheet::ParseExcel::FmtJapan;

my $format = new Spreadsheet::ParseExcel::FmtJapan->new(Code => ’sjis’);
my $excel = new Spreadsheet::ParseExcel;
my $book = $excel->Parse("test.xls", $format);

my $sheet = $book->{"Worksheet"}[0];

my $maxRow = $sheet->{"MaxRow"};
my $maxCol = $sheet->{"MaxCol"};

for(my $row=0; $row<=$maxRow; $row++) {
print $row." ";
[…]

ブレストが難しすぎる

最近打合せと称してブレストしてみているのだけれど、なかなか上手くいかない。
ブレストで大事なのは意見の量なのだけれども、なかなか発言してくれない。
これはおかしな発言をする事に対する恐れがあるのだと思う。
別で担当しているチームでは発言の量が増えて来ているのでやっぱり慣れてきな部分があるのだと思う。
打合せの場をもっと発言し易い様にする工夫と各メンバーが慣れることによって解決可っぽい。
そして次の問題が結構大きい。それは自分。
いまのところファシリテーターは自分がしているのだけれど、いけていない部分が多々ある。

自分の思っているところへ扇動してしまっている
チームリーダなので発言が影響してしまう
非現実的な意見に対して否定的(口には出さないけど顔にでる)

どれもこれもブレストの天敵!
ファシリテーター役を誰かに譲りたいなー。適任者がなー。心配性すぎるのかなー。
やっぱりアイディアを広げるところは他の人に任せて収束させる部分を担当する事にしよう。
上手くいくか心配だけどとりあえずやってみよう。
下記はブレストをよく知らない人向け
ブレインストーミング - Wikipedia

ブレインストーミングとは、自由に意見を出し合い、あるテーマに関する多様な意見を抽出する技法のことである。質より量を重視し、お互いの意見に批判をせず、自由に意見を出し合うことで、周辺知識を列挙することができる。

ブレストと言えばIDEO!
発想する会社! ― 世界最高のデザイン・ファームIDEOに学ぶイノベーションの技法

SEとプログラマが利益を得る方法

組織に所属している以上、組織の利益を求めるのはあたりまえだけど
SEやPGの立場で仕事をしているとちょっと悩む。いや、だいぶ悩む。
これは中小企業のソフトハウスが前提なのだけれどソフト会社といっても実態はほぼ人材派遣である。
私が勤めている会社もほとんど派遣で一部社内で一括請負をしている。
そんな中で派遣されている社員が組織の為に利益を求めるのはとんでもなくしんどい。
まず派遣で行く場合、1ヶ月いくらの世界でありその時の交渉で金額が決まる。
派遣先でスキルを見せても単価が上がることはあまりない。
上がったとしてもわずか1人月の10%程度の話でありそれは組織全体から見てもほんのわずかである。
結局は人月単価で作業している限りSEやPGの利益は一人分に毛が生えた程度である。
一括請負の場合でもソフトハウスで請負える範囲であればそれほど差が無い。
例えば30人月の仕事を5人で6ヶ月行えば派遣と差はない。
これを4人で6ヶ月行ったと想定する。
1人月、70万と仮に設定すると顧客から支払われる金額は30人月×70万=2100万
1人あたりのコストを60万で計算すると4人×6ヶ月×60万=1440万。
利益は2100万-1440万=660万である。
これを一人当たりの利益にすると660万÷(4人×6ヶ月)=27.5万である。
1人月の費用が60万かどうかは考えるところであるがこの金額は少なすぎる。
更に一括請負はリスクが高くこの利益では受ける事はできないだろう。
これを考えるとソフトハウスが30代以上にマネージメントを勧める理由が分かる。
マネージメントであれば自社の人間ではない費用が安い人員を使う事ができる。
一人当たりの費用が下がれば当然利益は上がる。
なのでソフトハウスの経営陣はマネージメントできる人材を求めるのであろう。
また別に利益を求める方法として、SEやPGをプロジェクトに入れ次のシステム開発にお呼びがかかる事を期待する方法もある。
今まで勤めてきたソフトハウスは大体こんな感じだ。
マネージメントで差額から利益を求めたり、次の発注を見込んでプロジェクトに参画するなどして利益を得る(若しくは見込む)のは分かるのだけれど
それってソフトウェアを作るって部分には関係が無い。
そこで問題なのだけれど顧客の問題を解決したり素晴らしいプログラムを作ってもソフトハウスの利益には直結しない。
利益がでる仕組みはそれとは無縁の部分なのだ。
悲観的な部分や数値に根拠が無い部分もあるけれど、SEやPGが利益を求めるのが難しいと考えさせられる。
タイトルには方法と書いているが全くその方法は分からない。
「ソフトハウスがソフトを作って利益を得る」って当たり前に聞こえるがどれだけの会社が実践できているのだろうか?
SEやPGがソフトを作ることで利益を得る方法を知っている方は教えて下さい。