昨日と同様、メモ的なやつ。
Continuous DeliveryとJenkinsアブストラクト(川口 耕介 氏)
- 時間と台数は交換可能
- とにかく横に並べればよい
- テストの並列実行
- 自動化の流れ
- ブラウザの自動化
- コミットしないとテストができない
- ビルドを壊さないためにローカルでテスト
- テスト用のブランチ
- デプロイメントの自動化
- 昇進モデル
- パイプラインをどこからでもやり直せる
- チームを横断した自動化
- 追跡できることが重要
- 自動化の島が繋がる
- 継続的デリバリ
仕事のバトン、渡っていますか? – プロジェクト管理におけるコミュニケーション基盤作り(鈴木 雄介 氏)
- 不確定さを予測する
- excel最強:高いカスタマイズ性と安い価格
- 俺の担当じゃない
- コミニケーションツールでの言葉使い
- タスクの完了責任と指標
スマートフォンにおけるHTML5実装の最先端(紀平 拓男 氏)
- 曲線のある図形の描画
- 3D、音楽、速度はアプリに勝てない
- OpenGLが使えない
- 音楽に制限が多い
- 音ゲーは辛そう
- レンダリングが遅い
- js実行が遅い
- SVGはAndroid2系でサポート外
- iOS4でcanvasは注意が必要
- iOS5 GPUサポートで改善。ただし他のところで遅くなってることも
- Canvasではいかにキャシュに載せるかがカギ
- css3 ブラウザのバージョンや端末間で互換性がないことが多い
- css3 アニメーションが辛い
- シューティングなどはCanvasの方がオススメ
- iOSはメモリが足りなくなって落ちる
- 上限の決まっているオブジェクトは、初期化時に上限まで確保する
- メモリの消費量を確認する術がない
- ジュエルブレイク後にtopコマンド
- プロファイルが重いと判断した部分を改修する
- console.error hack
- インストールソフトの時代は終わる
Scrumで組織改革(貝瀬 岳志 氏)
- 組織拡大の問題
- 自己成長型の組織を目指す
- 優先順位の順位付が人によって違う
- 頻繁に変わる組織内での責任範囲の明確化
- 課題解決のためのスクラム
- 大規模なために朝会が終わらない
- 大きな問題ほど先延ばし
- プランニングポーカーを利用
- スクラムの理解が浅いまま実施することの逆効果
- ふりかえりのふりかえり
- なんとなく管理的だな
- ものづくり以外でもスクラムのフレームワークは効果的
- sprintごとのチーム再構成
- スクラムマスター会議
- エピックの定義:ストーリーの上位に位置付け
- スクラムのスクラム
- 人数が多い場合にサブチームに分割
- 自発的な改善サイクル
- 自己組織化
- 生産性の可視化
アジャイルマニフェスト ディケイド(角谷 信太郎 氏)
- 不正義
- 正義:アジャイルマニフェスト
- リトル・ピープルの時代
- 人とソフトウェアの間に価値がある
- 認知や認識:ソフトウェアは見えない
- 文字列を並べるだけの簡単なお仕事ではない
- コードにしたものとコードにしなかったものがプログラム
- アジャイルは名詞じゃない。形容詞
ソーシャルコーディングの世界(松田 明 氏)
- 達人プログラマー書いた人がくる
- Rubyはキメると気持ちいい
- 自己表現の手段
- ソーシャルコーディングは人間賛歌
- コミットの積み重ねがプロダクト
- 基本的コーディング権
- Travis CI
- テストは欲しいけど手間
- YES WE CODE
あとで感想書く(たぶん)