デブサミ2010のメモ的なもの

デブサミ2010行ってきました。

以下2セッションだけですが感想です。

タイムボックス制約付きインクリメンタル開発プロセス

「制約を付けると問題が見える」は面白い考え方だと思いました。
問題の炙り出しの為の時間制限。達成できないのには理由がある。
その理由が問題なのでそれを解決しようと行動が変わる。

確かにこれであれば自らプロセスを変更せざる得ないですね。
生産性の数値化をコードの行数で表したりと、私と考え方が違う部分もありましたが興味深いお話でした。

アーキテクチャに憧れろ – 『ソフトウェアアーキテクトが知るべき97のこと』著者パネルディスカッション

考える、考える、考える。みんな考え抜いた結果、今こうしてるって感じでどの話題でも”考える”を疎かにしていな感が伝わってきました。

伊藤直也さんの話を聞いた印象は、アーキテクトっと言うよりはプロデューサー。
アーキテクチャとして正しくても一歩引いて費用やユーザ、メンバーの資質といった全体から最適解を求めている感じ。
さぐりさぐり感も見えましたがサービスとしてのバランスを考えてらっしゃるんだろうと伝わってきました。

江島健太郎さんは、初めて生で見ました。
ボトムアップの標準化は根付いて理想から始まった標準化は根付かない的な発言にはなるほどと思えました。
他にもサービスの設計は制度設計と同じで政治家みたいな役割とも言ってました。こちらも納得。
今はiPhoneアプリでマニアックな事してそうな発言がちらほら。

小野和俊さんは、他の二人とはちょっと違った見方が多かったです。
理想を求めてXML+XSLTを選択したり徹底的ペアプロしたりと、意思の強さを感じました。
商品(サービスやアプリ)の手触り感や最近のお金の流れの変化といった幅広い視点も面白かったです。
あとゲームの話題には必ず喰いつきますw

今回は残念ながら今日聞いたセッション以外は興味を惹かれなかったので明日は不参加。

スタッフや公演者の皆様、無料で質の高いカンファレンスはほんとにありがたいです。
来年もよろしくお願いします。

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