アート・オブ・アジャイル デベロップメント

デブサミで購入したのですが読み初めが遅かった事もありこの時期にやっと読み終わりました。

すごくきちんとXPが纏められている本です。これ書くのも大変だろうけど読むのも大変でした。
だって大きくて厚いから。

で、なぜこんなに大きくて厚いかは読めばすぐわかります。
この本は恐ろしく親切だからです。

例えばペアプロについてだと下記の様な目次です。

5.1 ペアプログラミング
5.1.1 なぜペアなのか?
5.1.2 ペアの作り方
5.1.3 ドライブとナビゲート
5.1.4 ペアリングステーション
5.1.5 課題
5.1.6 質問
5.1.7 効能
5.1.8 使用上の注意
5.1.9 代替案
5.1.10 参考文献

5.1.4あたりまではそのままの内容が説明されていますが課題(5.1.5)~代替案(5.1.9)といった他の本では取上げられないものや、書いてあっても2~3行程度の部分にきちんと力を注いでいます。

質問(5.1.6)の部分では下記の様な質問が8つ準備されています。
もちろん回答も載っています。

2人で1人分の仕事をするのはムダじゃないですか?

すごく親切じゃないですか?こんな感じでどの章・節も書かれています。

個人的は「フェーズによるXPプラクティスの分類」や「役割によるXPプラクティスの分類」などの表が綺麗に纏められていてすっきりしました。

あとデブサミの会場で買ったからだと思うですが木下さんのサインがついてました。
読み始めるまで気がつかなかった。良い本をありがとうございます。

読むにはちょっと根気が要りますがアジャイル始める前に読む事をオススメします。

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