デブサミ2008感想

By | 2008/2/15 金曜日

今回参加したセッションは以下

2/13
・「Joel on Developers Summit」:素晴らしいソフトウェアを作るということ
・CodeGear Presents「David Intersimoneと日本のRubyのコミュニティが、オープンソースの現在と未来について語る会」
・PHP4からPHP5へ 以降の現状と対策
・次世代ウェブフレームワークの幕開け~ステートフルはじめました/君が僕を望むなら僕は君を忘れない~
・いよいよ現実となるRIA on Desktop。 君はこの流れについてこれるか?
・JavaScript Tips & Technique

2/14
・日本発、世界に通じるディベロップメント
・Ajax/Java + XML 標準技術で実現する RIA プラットフォーム「Nexaweb」~リアルタイムサーバ・プッシュとリッチクライアント技術の復権
・SubversionとMaven 2による構成管理:バージョン管理・ビルド・リリース・自動化
・SaaSプラットフォーム上でのアプリケーション開発
・「デベロッパーテスティング・ライブ – 自信を持ってコードを書くための心・技・体 -」
・LINQ

今回は思いっきり技術よりのセッションばかり。かつ最近ActionScriptにも手を出し始めたのでそれ系にもちょこっと参加。

面白かったセッションのメモと感想

■「Joel on Developers Summit」:素晴らしいソフトウェアを作るということ

JoelさんはMicrosoftでExcelのマクロ関連を担当した方で「Joel on Software」と言うサイトを運営しています。
またサイト内の記事から生み出された同名の書籍はとても面白く私も読みました。

Joel on Software
http://japanese.joelonsoftware.com/

レビュー
http://blog.setunai.net/20060124/joel-on-software/

期待を裏切らず面白いセッションでした。作成されたソフトウェアのどこに価値があるのか2つを並べジョークを混ぜて説明してくれました。

出てきたワードは
・Make Peple Happy:ユーザに極力コントロールを渡す
・Think About Emotion
・Obsess over Aesthetics

■PHP4からPHP5へ 以降の現状と対策

いろいろ知ることができて役に立った。

・PHP4からPHP5に以降するならPHP5.3系がオススメ。PHP6の仕様に近いらしい
・PHP5にPHP4として動作する互換モードがある。zend.ze1_compatibility_mode = On完全な訳ではない。

あとCodeIgniterがPHP5専用フレームワークって紹介されていた。
実はphp4でも可能
http://userguide.cilab.info/general/requirements.html

資料公開されていました(追記)

■次世代ウェブフレームワークの幕開け~ステートフルはじめました/君が僕を望むなら僕は君を忘れない~

Javaに特化した話題だったけど、すごく面白かった。ステートフルなフレームワークって考え方が素敵。
・JBoss Seam
・Wicket

庄司嘉織さんに影響されてWicketに興味が・・・。どっかで試したい!

■日本発、世界に通じるディベロップメント

さすがウルシステムズの社長!熱い!
話の内容は今のSIerの構造では廃れていくので次の新しい流れを見つけて実践して行こうって内容。
そのひとつとしてSaaSやOSSってところでした。

自分の考えとは一致しないところもありましたが、実際に試しているところがすごいと思えた。

■SubversionとMaven 2による構成管理:バージョン管理・ビルド・リリース・自動化

マージの使い方を誤解している人が多いって指摘がありましたが、正にその1人でしたorz

■「デベロッパーテスティング・ライブ – 自信を持ってコードを書くための心・技・体 -」

TDDでライブコーディング。お題はFizzBuzz!
TDDだと正にあんな感じでコーディングですよね。あまり違和感はなかったな~
assertThatは初めて知りました。最近Java周りには疎くなった。

やっぱり行って良かった。正直ちょと楽しめないのではと心配だったのですが、今年も良い刺激をもらえました。

スタッフならび公演者の方、おつかれさまでした。

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