最近チーム運営に行き詰っていたのでちょうどいいと思って読んだ本。
内容はチーム内の見える化についてがほとんど、半分くらいはツールの紹介。
ちょっと期待と違ったのが残念。私の為に書いた本ではないのであたりまえだけど。
最終章のメンバーシップは興味深かった。
今までチームリーダをした場合、メンバーが受身になっていたんだと最近気付き
なんとかボトムアップなチーム作りをしたかったので参考になった。
リーダシップが悪いとは思わないけどメンバーシップの方がパフォーマンスが良い様に思える。
いろいろ試して結果もでてきたので後日ブログになんか書くかもしれない。
ちょっと読んでもらいたい対象の人が誰かわからないのですが、
興味持った人はどうぞ。