XP祭り2007 感想

今年も参加して来ました。

XP祭り2007 ~XPブートキャンプだ!~

導入に関する話が多かったと思いますがそれはどこも苦戦しているからですよね。
SIerでアジャイルを導入するのは敷居が高いと再度感じました。

ちょっと整理してみるとこんな感じかな。

  • SIer:システムを作って売る
  • IT:システムを作ってサービスを売る
  • エンドユーザ:システムを作ってサービスを売る

SIerは作ったシステム自体を売ってしまうので手元にシステムが残らない。そうすると維持・変更ができない。
更に他の2つは契約について敷居が無いがSIerはその問題も発生する。

SIerは無理してアジャイルを取り入れるよりは「次の何か」を目指した方が現実的かもしれない。
アジャイルをEnterprise化するよりウォーターフォールを人間味溢れるモノにするとか。

平鍋さんの「Agile2007レポート」ではアジャイルが盛り上がっている(米国)との事でしたが米国はエンドユーザがシステム部隊をかかえているのでアジャイルがフィットするのでしょう。
※誰も「Gush!」って使わなかったけど結局浸透しなかった?

あとすごいと思ったのはTISの市谷さんの事例発表。社内でデブサミするなんて凄い!
とても勇気のいる事だと思う。また社内でやることにより文化(風土だっけ?)になるってところはその通りだと思う。

ライトニングトークスは木下さん、角谷さんはいつも通り面白かった。
sayori.NET(ORマッパ)は現実的だと思ったけど詳細がよくわからない。誰かURL教えて下さい^^;

XPJUGのスタッフならび参加された方々、おつかれさまでした。

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