iPhone 衝撃のビジネスモデル

iPhone 衝撃のビジネスモデル: 本: 岡嶋 裕史

タイトルに「iPhone」と書かれているが
ほとんどiPhoneの昨日については書かれていないのでそれを期待している人には
間違いなく期待はずれ。

ではもう一方のビジネスモデルについて詳しく書かれているかといえば
それも最後の「第5章 iPhoneが拓く新しいビジネスモデル」まで読み進めないと
触れられていない。


前半はサービスポイントの増加でサービスの利用に関していろいろな
インターフェイスが発生し学習コストが掛かってしまうというお話。
場所に囚われない部分では携帯が一つの解ではあるが数字のボタンが付きまとってしまう。
その点、iPhoneなら全面液晶なので解となりうる。

後半はWEBの世界では水平分業である為、サービス毎に跨った課金が行い辛い。
携帯であればその部分をキャリアが吸収してくれるのでやはりiPhoneは有利。

内容はこんな感じで更にいろいろ摘み食い的に最近の話題を取り入れています。
WEB2.0では金にならない、u-Japan、SIMロックなどいろいろ。

ちなみにu-Japanは知らなかった^^;

iPhoneのこれから展開されるであろうビジネスモデルを広く浅く紹介する本?と
なっています。サクサク読めるので興味のある方はどうぞ。
ただしタイトルほどの衝撃はありませんので期待はほどほどに。

課金さえクリアできれば携帯性抜群のウェブブラウザーがひとつの解になりそう。

iPhone 衝撃のビジネスモデル

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。