不具合見つけて短絡的に対症療法を選ぶ人が多すぎて困りものです。
不具合を見つけた場合、症状ではなく原因に目を向け対応するべきです。

しかしある時点までいった場合に、原因に対して対応することが難しくなることがあります。
それはコストとリスクの問題です。

直接開発しているメンバーからすればきちんと原因に対して対応したいと望みますが
マネージャーなどの管理側からすればコスト、リスクを考慮して症状に対する対応にとどめる事があります。

ここら辺はいつも悩みどころでもやもやして纏めきれていなかったのですが
下記の記事は非常によく纏まっていてす。

職業としてのプログラミング このバグ直しますか? – 原因療法と対症療法

みんながこれくらい考えて対応すると良くなると思うんですけどね。

注意として対処療法を選択した場合、原因の解決は行われていない事を意識し続ける必要があります。
これは機能の追加・変更などの際に必ず起こる問題なので潜在的コスト、リスクになるでしょう。

まずは不具合を見つけたら原因と範囲を特定して対応を決めるよう心掛けたいところです。

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システム開発のトリアージは上流工程で! : せつないぶろぐ

2 Responses to 不具合は基本的に原因療法で

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proger

6月 30th, 2007 at 1:47:25

こんにちわ。TBありがとうございました。

分かっているバグは直したいし、ソースは書き直したいし、この際設計しなおしたい。。ついでに機能も追加したい。。エンジニアにとって、やむをえない対症療法は、終わり(限界)のないソフトウェア開発におけるまさに苦渋の選択です。 (^^;)

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t

6月 30th, 2007 at 1:52:49

progerさんこんにちは

そうですね対処療法を進んで選ぶ人は少ないと思います。
そこにはやはり政治的要素などいろいろ含みますので
苦渋の選択は避けられないかもしれませんね。

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ソフトウェア開発、アジャイルなどについてSE兼PGが思った事を書いてます。たまにプログラムも