「アート・オブ・プロジェクトマネジメント」を読んでプロジェクトでの信頼関係が
いかに大事かを再認識したのだけど
実際の現場ではこう思われてるの?
代替可能なシステムエンジニア
代替可能なプログラマ
リスクを管理するうえでプロマネが考えなくてはいけないことかも知れないが
自分がそう思われていると思うと辛い。
ksh Days – プログラマのスキルレベルに依存しない体制ができたらプログラマはいらないような気がする件について
http://d.hatena.ne.jp/ksh/20061230/1167490514
304 Not Modified: SEの理想とプログラマの理想
http://maname.txt-nifty.com/blog/2007/01/skill.html
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せつないぶろぐ : アート・オブ・プロジェクトマネジメント
http://f56.aaa.livedoor.jp/~tdnr/ppblog/index.php?id=06120007
「代替可能」って用語が微妙なニュアンスなんですが、私の場合、
– 作業面では代替可能
– 作業以外の面では代替不可能
ってな形で、これが混在しているのが仕事であったり生活であったりするのだと思っています。
会社から評価されるという客観的な視点では「代替可能」という考え方になるんでしょうけど、個人の立場から言えば会社も「代替可能」なんですよw
確かに視点によっては代替可能であったり不可能であったりすると思うのですが
あまりいい感じがしないです。
「代替可能」って言葉が「部品」を連想させるからですかね?
>「代替可能」って言葉が~
同感。言い換えると、モノの場合は「交換可能」、人の場合は「交代可能」ってことになると思うので。
「代替可能なシステムエンジニア」ってのは、役割(ロール)としてのシステムエンジニアが交代可能って意味なんでしょうね、善意的な解釈をすれば。選手交代とか代打とかいうイメージが当てはまるのがいいんでしょうね。