コトラーのマーケティング・マネジメント 基本編

コトラーのマーケティング・マネジメント 基本編

マーケティングって片手までは決してできないと実感できた本です。
マーケティングって対外的なモノだと勝手に想像していましがインターナルマーケティングなど内向けの動機付けも対象だと認識できました。
読んだ事により触りは理解できたのですが専門的な知識が必要だと感じたので、追求はしないかな(たぶん自分の分野ではない)。
体系的でわかりやすくマーケティングの教科書としては最高ではないでしょうか。更に踏み込んだミレニアム編もアマゾンで好評価なので合わせて読むと効果大かもしれません。
完全に専門外と意識してしまったので再読するかどうかは微妙。
目次は下記
—-
第1部 マーケティング・マネジメントの理解
第1章 21世紀のマーケティング
第2章 顧客満足、顧客価値、および顧客維持の確立
第3章 市場での勝利:戦略計画、実行そしてコントロール
第2部 マーケティング機会の分析
第4章 市場、市場需要、マーケティング環境の理解
第5章 消費者市場と購買者行動の分析
第6章 ビジネス市場と購買行動
第7章 競争への対処
第8章 市場セグメントの明確化と標的市場の選択
第3部 マーケティング戦略の立案
第9章 製品のライフサイクルを通じての製品の開発、差別化、ポジショニング
第10章 製品ラインとブランドのマネジメント
第11章 サービスの設計とマネジメント
第12章 価格設定戦略と価格プログラム
第4部 マーケティング・プログラムのマネジメントと提供
第13章 マーケティング・チャネルの選択とマネジメント
第14章 小売業、卸売業およびマーケット・ロジスティクスのマネジメント
第15章 統合型マーケティング・コミュニケーションの設計と管理
第16章 セールス・フォースのマネジメント
第17章 ダイレクト・マーケティングとオンライン・マーケティングのマネジメント

Firefox 3 Beta 2の感想とインストール手順

Firefox 3 Beta 2 (技術者を対象としたテスト版) を公開
http://blogs.mozilla-japan.org/news/2007/12/19/01/
Beta2が公開されましたね。
Beta1は見送りましたが今回のBeta2は試してみました。
早速感想ですがレンダリングが速い。これがGecko 1.9の効果でしょうか。
体感的に1.5倍以上速く感じました。よく考えるとプラグイン入れてないからかも・・・
そしてJavaScriptも速いです。JavaScriptごりごりのサイトでも試してみましたがFirefox2よりもサクサクしてます。これは期待できますよ。
しかし残念ながら私にとって必須プラグインのひとつが利用できませんでした。
必須プラグインはFirebug・Vimperator・Greasemonkey。
maxVersionを変更して試したのですがVimperatorがキーイベントを拾ってくれませんでした。
残念です。Firebugは普通に利用できました。Greasemonkeyは試していません。
Firefoxを利用していてプラグインを利用していない人はオススメです(すごく少ないと思うけど)
試したFirefoxは、いつものごとくPortable Edition。下記の手順でインストールしています。

1.Firefox3をダウンロードしてインストール
Mozilla Firefox, Portable Edition 3 Beta 2
http://portableapps.com/apps/internet/firefox_portable/test

2.日本語化に必要なja.xpiの入手とインストール
下記よりja.xpiをダウンロード、Firefoxにインストール
http://releases.mozilla.org/pub/mozilla.org/firefox/releases/3.0b2/win32/xpi/

3.日本語化項目の変更
アドレスバーに「about:config」と入力して下記項目の設定
general.useragent.locale
「en-US」→「ja-JP」
intl.accept_languages
「en-us, en」→「ja, en-us, en」
Locale-Switcherを利用しようかとも思いましたがアドオンなのでmaxVersionを変更しないといけないし正しく動作するかもわからなかったので今回は見送り。
簡単ですがこんな感じです。

jQueryでバブリング(bubbling)のテスト

jQueryでバブリングのテスト
またまたjQueryネタ。
仕事でイベントのバブリングを利用することになりそうだったので調べてみました。
DOMの下層エレメントがイベントを発生すると上位のエレメントまで伝播される。
このことをイベントバブリング(またはバブリング)と言います。
例えば下記の様な構造にそれぞれclickイベントが割り当てられていた場合koのクリックに対してko→oyaの順でイベントが発生します。

<div id=”oya”>
<div id=”ko”></div>
</div>
バブリングを利用する時はそのまま素直に利用すればいいのですが、上位エレメントにイベントを伝えたくない時もあります。
その時はイベントに対してstopPropagationメソッドを発行します。
サンプル作ってみたので試してみたい方はこちら
ソースは以下になっています。
■html

<p>バブリング</p>
<div id=”b3″ class=”box size3″>
<div id=”b2″ class=”box size2″>
<div id=”b1″ class=”box size1″>
</div>
</div>
</div>
<p>バブリング 停止</p>
<div id=”s3″ class=”box size3″>
<div id=”s2″ class=”box size2″>
<div id=”s1″ class=”box size1″>

</div>
</div>
</div>
■JavaScript

$(document).ready(function () {
$(”.box”).click(function (e) {
alert(this.id);
});
$(”#s2″).click(function (e) {
alert(”バブリングを停止します”);
e.stopPropagation();
});
});
もっと詳しく見たい方はサンプルページでソースを直接ご覧下さい。
使い易いのでjQueryを利用していますが、バブリングの考え方はJavaScirptで共通なのでjQueryじゃないと利用できないって事はありません。