行って来ました。XP祭り2006!

去年と同様とても良い雰囲気のイベントだったと思います。

以下、メモ&感想

■事例に学ぶXP開発の基本(倉貫さん)
・ペアプロの発展、チームプログラミング(人月の神話:外科チーム)
・XP(アジャイル)は開発プロセスではない、仕事術に近い。
→開発プロセスでなければ同一プロジェクトでWFとの完全な共存は可能?
・目標は優れたソフトウェアの提供と常時改善
・タイマー+チャイム=チャイマーw
・VMwarePlayer

■XPの現在・過去・未来(平鍋さん)
・同意表明:Gush!(ガッシュ)※たぶん流行らない
・残念ながら持ってる本は少なかった
・顧客とチームが一体となりWin-Winを目指す。
→一体となるのならWin-WinではなくWinが理想?
・愚痴ってもいいが、行動の方向へ

■寸劇バトル(劇団ぺけぴー、侍塊s)
・対立を避けるとコミュニケーションが不足する
・侍塊s1周年おめでとうございます。
・パソコンのトラックナンバーも
・varigectman(スペルミスってるぽい)

■「TRICHORD開発で学んだこと」(懸田さん)
・タイムボックス駆動開発
→時間を固定して提供サイズを調整する
・ふりかえり:改善と言うより成長
・文化を作る。
→識者からの提供ではなく自分たちの文化を作る
→伝える・記録する・公開する

■「SプロジェクトのXP開発記 ~黎明編~ 」(天野さん)
・誰が重要(角谷さん):誰と重要(天野さん)
・作るプロセスも多重化
・リズムとふり返り
→マインドマップを利用(カラーサインペン)
・小野さんの風林火山
・壁重要
・タスクカードはアサインしない。自分たちでサインアップする

■「テストを使って楽しよう -SCT with KikainekoMocker-」(伊尾木さん)
・KikainekoMocker
→テストコードからの作成
→学習コストが低い
→TDDと親和性が高い
・使えそう。java専用?

■KPT(木下さん)
・プロジェクトルーム:部屋重要
・名札:名前重要
・イテレーション:区切りは水・木曜がお勧め。やりたいタスクは自分で選ぶ
・継続的インテグレーション:あんどん、コミットベル→聞える化(1日より単位が短いもの)
・週40時間:キップ
→すごい!就業規則を勝手に変更
・感動:達成感、一体感
・開発の楽しさと顧客満足の両立:重要!
・顧客重要:顧客を巻き込む、顧客にも見える化
・今回一番面白かった!!

■ライトニングトークス!
<もーちょっと攻略UnitTest(よーたかさん)>
・API Hi Jack

<プロジェクトファシリテーションについて考えてみた(山本さん)>
・ファシられテーション
・金のシール

<自動テストデザインパターン(イガラシさん)>
・XP開発のプロジェクトってどれくらいあるんだろう?

<新人教育にはXPプラクティスを(吉田さん)>
・ペアプロ:差が吸収される気がする
・テスト駆動開発:モチベーションUP

<トヨタ式「カイゼン」とXP2.0(小井土さん)>
・人を使い倒すのが改善
・経営層への売り込みは「カイゼン」を前面に

<アジャイラの為のクルマ選びのプラクティス(渋川さん)>
・ホンダ>トヨタって事?

<カッとなって行うライトニングトークス(伊藤さん)>
・囲碁とアジャイル
・対話が大切

<(やっとむさん)>
・バーンダウンチャート使って何したいの?
・見える化は手段(何をみせたいか)
・縦軸の選定は重要かも

<XP祭ライトニングトークス(みかままさん)>
・JaSST
・みかままさん生で見れた

<ドリフのもしもシリーズの活用(根本さん)>
・セミナー≒理想世界
・現実への壁は厚い
・持ち帰ったものの実現は勇気が必要
・「もしも」は次の日から実践可能

<(角谷さん)>
・ドキュメントにはWhy
・コメントはテストに記述
・さすが

■コンテストゲーム勝負
・じゃんけんゲームを実装
・勝負の方法はもうちょっと考えた方がよいかも
・あの短時間での作成は酷(参加者の方すごい)
・来年あれば参加してみたい

最近開発の現場とちょっとずれたところにいたので新鮮さを感じた。
現場についていろいろ考えるネタ集めになってよかったと思える。

木下さんの話が一番面白かった気がします。
感動して泣きそうになる感覚を味わってみたい。

XPJUGのスタッフならび参加された方々、おつかれさまでした。

参考(TB先)

takayukisの日記 – XP祭り2006

http://d.hatena.ne.jp/takayukis/20060902/1157193308

サイボーグ戦士の日常日記 – XP祭り

http://d.hatena.ne.jp/wildcats/20060902/1157153077

本当にオタクでも山へ登れるのか? – XP祭りだった

http://d.hatena.ne.jp/nisyu/20060828

やまざきの「あせらず、くさらず、一歩づつ」

http://d.hatena.ne.jp/yamaza/20060902

t-wadaの日記

http://d.hatena.ne.jp/t-wada/20060902#1157217795

ぁまんにょですぅ~ – 祭りの後

http://d.hatena.ne.jp/amapyon/20060902

機械猫の日記 – XP祭り2006

http://d.hatena.ne.jp/kikaineko/20060902#p1

XP祭り2006にて話ました!(^_^) – An Agile Way [ITmedia オルタナティブ・ブログ]

http://blogs.itmedia.co.jp/hiranabe/2006/09/xp2006__2264.html

角谷HTML化計画 – 「self.wake_up(:from => ‘The Matrix’, &:revolutions)」

http://kakutani.com/20060902.html

9 Responses to XP祭り2006XP を「あは体験」 – 体験、共有、XP – 感想

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平鍋

9月 3rd, 2006 at 0:56:33

ぼくも、木下さんの話がよかったです。

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wildcats

9月 3rd, 2006 at 9:28:13

TBありがとうございます。
木下さんの話しよかったですね。
僕も一度でよいからエンドユーザと協調できて感動してみたいです。
ちなみにKikainekoMockerはEclipse上で動くのでJava専用だと思います。

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t

9月 3rd, 2006 at 12:25:29

平鍋さん
公演お疲れ様でした。
木下さんの話は心に残りましたね。

wildcatsさん
エンドユーザと感動してみたいですね。
そうですかKikainekoMockerはJava専用ですか。言語にしばられないともっと良いのに。

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小井土です

9月 4th, 2006 at 11:23:49

木下さんの話、良かったですね。

私の名前は、コイドですので直しておいてください。

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t

9月 4th, 2006 at 12:45:37

申し訳ないです。
修正しました小井土さん。

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木下

9月 4th, 2006 at 21:05:01

ありがとうございます。
そんなに言っていただけると、発表した甲斐がありました。
一緒にプロジェクトをやっていたメンバーにもこの反響を報告したいと思います。
(自分たちのやってきたことは胸を張っていいことなんだと。)

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t

9月 5th, 2006 at 10:57:52

木下さん
面白いお話ありがとうございました。
私も感動を味わえるようにがんばりたいと思います。

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あまのりょー

9月 9th, 2006 at 22:19:20

こんにちは、感想ありがとうございます!
来年のXP祭りや、数ヶ月ごとにやっているユーザ会にも、またいらして下さいね。

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t

9月 11th, 2006 at 12:10:27

天野さん
毎回素敵なお話ありがとうございます。
いつも参考にさせてもらってます。

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ソフトウェア開発、アジャイルなどについてSE兼PGが思った事を書いてます。たまにプログラムも