XP祭り2005 感想

■XP入門
XPに関する内容の説明。
第2版の内容がいろいろと。

■EXP
XPの課題とEXPの提案。

<メモ>
やはりXPでは契約が問題

インターネット上でサービスを提供する
 →インターネットアプリケーション
社内システムのGUIをブラウザで提供する
 →エンタープライズアプリケーション

上流工程にXPを適用

工程名称の変更
上流工程→試作工程
下流工程→製作工程

<感想>
だいたい会社で話すとWeb開発って言って一色端にされてしまうけど
「インターネットアプリケーション」「エンタープライズアプリケーション」は
非常に的を得た名前付けだったと思う。

試作工程(上流)に関しては契約の問題へのいいアプローチだと思うが
やっぱり製作工程(下流)に関しては問題が残りそうな気がする。

■プロジェクト・ファシリテーション
プロジェクト・ファシリテーションの紹介。見える化など。

<感想>
本の感想をマインドマップを利用する話は興味深いと思った。

オブジェクト倶楽部、デブサミの内容とほぼ同様なので
残りのメモ、感想はそちらを参照。

■ユーザ中心設計
顧客の要求を見える化する手段の紹介。

<メモ>
UIモックアップ・操作マニュアル・業務手順書

ユーザがレビューできなければ要求を記述したことにはならない

要求段階でメッセージも定義

<感想>
要件定義をいかに進めるか非常に参考になった。
質問でもでていたが操作マニュアルの肥大化や手戻りのコントロールを
いかにするかが個人的課題かな。

個人的には同郷(たぶん)なのでがんばって欲しい!

■要求開発とXPの共通点
要求開発にXPが適用できるのではないか。

<メモ>
オンサイトエンジニア

レアケースのシステム化は企業として負の資産

コタツモデル

会社(表):価値(サービス)
会社(裏):オペレーション(実現方法)

要求の生息地(原住民・未開の土地・暗黙地域)

<感想>
いろいろ勉強になった。しかし要求を求めるモデルはまだ時間が
かかりそう。

■パネル討論
いろいろ面白い話が聞けた。

フレームワークチーム偉そう(関さん)、非常に同意。
みんなフレームワークが嫌い!?(ひがさんまでもが)

「いい設計をすれば弱点が増える」(萩本さん?)
→シンプルはいい設計ではないのか?
→シンプルがいい設計だとすると弱点とは何か?

マイクロソフトの萩原さんは独特の雰囲気がありましたが
とても話が面白い。
ソフト開発の動機についてもすごく良いこと言っていたので
書こうとおもったけどいいところがあったのでそこにTB。

■劇団
余興。アンプラーズより劇団XPの方が面白かったかな。

■ライトニングトークス
熱い!みんな自分の好きなもの(ジャグリング、Ruby、UML、鬼貴など)を熱く語ってました。
角谷さんが面白かったけど、自分開放のおかださんがよかったかな。
ぜひPFに「魂の交歓」を入れて欲しい。

全体的に要求部分に関してXPを適用しよう!みたいな流れに
なっているのかなと思った。休日だったが参加してほんとに良かった。

XPJUGのスタッフならび公演者の方、おつかれさまでした。

2件のコメント

  1. このブログは初めて拝見しました。
    デブサミもオブジェクト倶楽部も見に来ていただいているのですね。
    ありがとうございます。フィードバックいただけると、ぼくも勇気がでます。

  2. え!マジ?本物ですか!?
     
    こんな最果てのブログにコメントして頂きありがとうございます。
    さっそく本のマインドマップ挑戦してみたのですが、
    目次の羅列みたいになっちゃいました。残念!
     
    朝会とかふりかえりだけの公演があってもいいなと
    思ったりなんかして。
     
    今回の公演もありがとうございました。

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