武器は棍棒

それゆけ西表島:プログラマしかいない開発チームは、ドラクエでいうと戦士ばかりのパーティってことだ
プロジェクトの人的配置についてのお話を書いてますが、
とても分かりやすかったです。
チーム(4~8人)を結成する時にはほとんどこのパターンに陥る。
チームに投入するメンバーを何度か面接したことがあるのですが、
望むスキルに達していない人がほとんど。
こっちの要求は決して高くない(と思う)。
これはソフトハウスだからなのかも知れないですが
自社のメンバーで足りない部分を補ってもらう際、
自社メンバーのコストより安い値段で人を探してしまうからだ。
そうすると大抵3年目以下か性格に難がある人が多くなる。
(書き終えて気がついたがこれは職業云々よりも武器が棍棒レベルなのでは・・・)
当然ながらパーティは全滅してしまう。
私的な結論は、こちらで書かれている通り
必要な時に必要な人材を適切にいれることができる管理者が
不足している為、武器の効かない敵に戦士だけで挑んでしまうのだ。
ダメ管理者としては、正確な見積りを目指し
正当に受注を受けなんとか人件費を確保したいところである。

プライドも開発費用の一部だ

一緒に仕事をしているメンバーに顧客要件を第一にしている人がいる。顧客要件を第一とする方針はよいことだと思う。
だけど「必須」「望ましい」は切り分けるべきではないかと思う。その人が要件を汲み取るとほとんどが「必須」レベルになっている。
こういう人は大抵顧客受けがいい。だって顧客に対していい返事しかしないのだから。そして一度顧客に対して「できる」「わかりました」等の回答をしたら、なかなか断ることをしてくれない。
受けた要件の中には「どうやって実装するの?」ってやつも混じってたりする。まあ混じってるから気付くのだが。
その結果、仕様はふくらみコストは超過する。超過部分を顧客と調整するのは、営業やら上司なのでこの人的には痛くない。もっとひどい人はその人レベルで超過部分を握り潰しプログラマ押付ける場合だ。
その人の言いたい「あんたのプライドに開発費用いくらつぎこめばいいんじゃ!」
こうして顧客のホントの要件に対して知らないところでコストが増大していく。

ふたたびテスト(レ字モデル?)

2/16の記事についてまとめようと思ったら全然理解できていないみたいだ。書きたいことがうまく纏められない。ってことは理解できていない(はず)。
■V字モデル↓要求を決める↓基本設計を行う↓詳細設計を行う↓実装する(コンパイラ:静的検証)↑単体テスト設計を行う↑詳細設計に対する動的検証