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検索サイト NAVER クローズドβ の感想

ネイバージャパンより新検索エンジンNAVERが6月15日よりクローズドβで開始されました。
ご招待受けたので使ってみました。

トップ画面はこんな感じです。他の検索エンジンより鮮やかで結構好きなデザインです。
naver top

検索

実際に検索してみたところ検索数はこんな感じです。他の検索エンジンとも比較してみました。
「ドコモ p-08a」

  • NAVER:2,314件
  • Google:44,200 件
  • Yahoo!:112,000件
  • bing:430,000 件

「javascript バブリング」

  • NAVER:2,035件
  • Google:1,420 件
  • Yahoo!:69,700件
  • bing:475 件

※NAVERは総合検索ではなくウェブで検索 6/17時点

検索精度は数値じゃ出せないので比較できませんがそんなに悪くない気がします。
検索する前は技術ワードは苦手かなーと思いましたが検索数だけで言えばGoogleよりも多くて意外でしたね。

検索速度は百度やBingよりは遅い気がしますが気になるほどではありません。
一般公開後どうなるかはわかりません。

あとsiteやlinkコマンドは無いみたいです。

デザイン&UI

他の検索エンジンと大きく違うのがUI。だいぶ力入っている感じがします。
画像と動画の検索ですが、検索結果が2段表示で横にスクロールしていきます。
naver 画像検索

マウスホイールでサクサク移動できるのがよい感じです。
検索結果の画像がローディング状態のままになっているものがあり気になります。リンク切れですかね。
あとサイトのfaviconが無いですね。意外と気になります。

コミュニティ

ユーザ同士繋がる仕組みがあるのも特徴です。
他の検索エンジンではあまりみないですよね。

その代表の機能が”まとめ”になると思います。
“まとめ”はユーザがお題を決めてそれについて画像やリンクを追加していきます。
この機能とっても説明し難いです。使い方はそれほど難しくないんですけどね。
まだ少ないからかもしれませんがついつい登録したくなります。

あとユーザ情報の統計データをちょくちょく目にします。
naver 統計

一般公開時にユーザ登録が必須になるのか気になるところです。

気に入ったところ

広告が無い。このまま入らないで欲しいです。

収益どっからとるんですかね。ユーザの統計情報+検索ワードで売ったりするですかね。
それとも一般公開始めたら広告はいっちゃうんですかね。

まあ使った感想はこんな感じですかね。ゆるいwikipediaみたいな気もしますし、人力検索エンジンみたいな気もします。
いままでに無いカテゴリなので表現し難いですが面白い検索エンジンではないでしょうか。

Ask.jpサービス終了の発表があったりばかりの競争が激しい分野ですが、がんばって欲しいところです。

アート・オブ・アジャイル デベロップメント

デブサミで購入したのですが読み初めが遅かった事もありこの時期にやっと読み終わりました。

すごくきちんとXPが纏められている本です。これ書くのも大変だろうけど読むのも大変でした。
だって大きくて厚いから。

で、なぜこんなに大きくて厚いかは読めばすぐわかります。
この本は恐ろしく親切だからです。

例えばペアプロについてだと下記の様な目次です。

5.1 ペアプログラミング
5.1.1 なぜペアなのか?
5.1.2 ペアの作り方
5.1.3 ドライブとナビゲート
5.1.4 ペアリングステーション
5.1.5 課題
5.1.6 質問
5.1.7 効能
5.1.8 使用上の注意
5.1.9 代替案
5.1.10 参考文献

5.1.4あたりまではそのままの内容が説明されていますが課題(5.1.5)~代替案(5.1.9)といった他の本では取上げられないものや、書いてあっても2~3行程度の部分にきちんと力を注いでいます。

質問(5.1.6)の部分では下記の様な質問が8つ準備されています。
もちろん回答も載っています。

2人で1人分の仕事をするのはムダじゃないですか?

すごく親切じゃないですか?こんな感じでどの章・節も書かれています。

個人的は「フェーズによるXPプラクティスの分類」や「役割によるXPプラクティスの分類」などの表が綺麗に纏められていてすっきりしました。

あとデブサミの会場で買ったからだと思うですが木下さんのサインがついてました。
読み始めるまで気がつかなかった。良い本をありがとうございます。

読むにはちょっと根気が要りますがアジャイル始める前に読む事をオススメします。

Google検索のワンダーホイール

今さっき気がついたのですがgoogleの検索結果に機能が増えてました。
件数を表示する欄の左側に「検索ツールを表示」が表示されています。
これっていつからなんでしょう。

「検索ツールを表示」をクリックするとサイドメニューが表示されます。
中は4つに分類されています。内容は以下の通り。

検索結果の種類
・全ての結果(デフォルト)
・動画
・掲示板

期間指定
・期間指定なし(デフォルト)
・最近の結果
・24時間以内
・1週間以内
・1年以内

結果の内容
・基本情報のみ(デフォルト)
・画面表示
・長い要約文

表示方法
・デフォルト表示(デフォルト)
・ワンダーホイール

見れば大体想像つくメニューの内容ですが、「ワンダーホイール」だけがいまいちわりません。

試しに選択してみるとこんな感じで表示されます。
ワンダーホイール1

「検索ワード」を中心に関連ワードが広がっています。
右側の領域に検索結果が表示されます。
試しに「ruby 入門」を選択するとこんな感じになります。
ワンダーホイール2

検索結果も同時に変更されます。

更に「ruby 入門 配列」を押してどんどん進むと過去の検索ワードが○の状態で下に溜まります。
ワンダーホイール3

「search wiki」と違ってログインだけではなく未ログイン状態でも使えます。

これが流行るかどうかはわかりませんが面白い検索方法だと思います。
最近「search wiki」もリリースしてますし、活発ですね。